工夫次第でお洒落なデザインも!?自作で活用するネームタグ

割高かつデザインに劣る市販製品を使い続ける位なら

最近は安価な100円均一ショップやホームセンターのオリジナルブランドが登場し、水に濡れてもOKな丈夫なネームタグが多数登場してきました。一般的な活用ならしばらくは問題無いのですが、それでも年単位で使っていると値段なりの耐久性しか発揮出来ず、割れたり紐がいつの間に切れてしまったりといったトラブルが出てくるもの。定期的な買い換えが必要となるのでしょうが、そこで掛かるコストをどう見るか、でしょう。デザイン的に既に気に入った製品なら買い換えて継続利用という事になりますが、最初にしっかりしたネームタグを用い、数年以上は交換せず安定して活用し続けたいと強く願うなら、丈夫な素材を用い自作してみるのも良いですよね。少なくともお気に入りのデザインに仕上げられるので不満は少ないものです。

素材を自由にチョイス出来るのが強味

ネームタグに採用する素材や記事は一般の長期利用に耐えるなら基本的に何でもOK。パターンの入った布記事でも良いですし、加工用具と技術が揃っているなら木札仕様で木材やプラスチック板を適当にカットし製作するのも良いでしょう。布生地であれば名前部分は別途油性ペンで記入した白い生地を縫い付ければ良いですし、プラスチックや木板であれば表面を磨き、その上から名前を書いたシールを貼り付けられる様にすれば大丈夫。これなら特別込み入った工夫は必要ありませんよね。

取り外しを便利に行うには

一度特定のアイテムに取り付ければ廃棄するまでそのまま利用し続けるという場合を除き、ネームタグにはある程度付け替えて別のアイテムに転用出来る様な機能を持たせておきたいところですよね。その方が繰り返し使え素材やコストの節約にも繋がるものです。その為には取り付け部分を適宜脱着出来る様に仕上げるのが一般的。例えば布生地を利用したタグならは取り付け部分にスナップボタンを縫い付けたり、木やプラスチック板のタイプなら穴を開けて紐を通し結わえつけておく方法を取れば簡単に脱着出来るもの。ただ後者の場合は紐は丈夫な素材を利用し、また結び方も結束力の強い方法を取るべきでしょう。

ネームタグとは名札のことです。集団生活において欠かすことのできない存在です。人だけでなく、あらゆる物にも使用されています。その仕様は、TPOに合わせて様々な形をしています。

2016年11月26日